妊娠中に困ったヘルペス・いぼ痔・逆子

妊娠中に困ったヘルペス・いぼ痔・逆子

妊婦

 

妊娠、出産はかなり前のことになりますが、妊娠中に困ったことを挙げろと言われれば、すぐに3つの困ったことが思い出します。

 

1つ目は、私は元々体力がないので、妊娠中にも体力の低下が原因と思われるヘルペスが、外陰部にできてしまいました。

 

産婦人科での定期検診で、ヘルペスのことを伝えると、担当医師から、分娩時に外陰部にヘルペスがるあると、赤ちゃんに感染して、障害が残ってしまう言われました。

 

里帰り出産を予定していて、評判のよい個人病院での出産を考えていましたが、小児科が併設されている総合病院で出産するように言われました。

 

紹介状を書いてもらい、実家近くの総合病院の産婦人科に行くと、ヘルペスの権威の先生に担当していただけることがわかったので不安になることなく出産しようと心に決めました。

 

ヘルペスが外陰部にある場合の分娩は、帝王切開することで、胎児の無事を守ることに決めました。
妊娠中、なるべく疲れすぎないよう無理のない生活を心がけ、分娩はヘルペスができることなく迎えることができました。

 

2つ目の困ったことは、妊娠して、骨盤が開いてくると、お尻のほうも開いてしまったのと、便秘気味だったことから、いぼ痔が悪化してしまい、歩くのもやっとの激痛に襲われました。トイレで呻き声を上げていたこともあります。

 

こちらの対策は、産婦人科で痔の座薬を出してもらうことしかありませんでした。それから痔には冷えが大敵なので、身体を冷やさないようにして、予定日を迎える頃には痔は落ち着いていました。

 

困ったことの3つ目は、妊娠中期で胎児が逆子になってしまったことです。定期検診のたびに、まだ逆さですねと言われ、逆子を直すための体操を教わりました。
うつ伏せになってお尻を高く上げる体操でした。
こちらも、予定日前には普通の状態に戻っていました。

 

ヘルペスもなく、痔も落ちつき、逆子も直った状態で、予定日を迎えたので、普通分娩するつもりでしたが、なかなか陣痛が強くならず、子宮口も開いてこないので、陣痛促進剤を使用しました。

 

途中、分娩監視装置で、胎児の心音が弱っていることがわかり、結局、緊急帝王切開に踏み切りました。
逆子が元に戻る時に、臍の緒が首に巻きついてしまっていたようです。

 

帝王切開で娘は無事に生まれました。
心音が弱くなったことをすぐに見つけてくださった 担当医ではなかった女医さんの素早い判断に本当に感謝しました。