自己流ストレッチで逆子に!逆子体操でなんとかなりました

自己流ストレッチで逆子に!逆子体操でなんとかなりました

妊婦

 

妊娠中はトラブルがなかったので、基本的に家で寝るか食べるかという生活を送っていました。
つわりらしいつわりはなく、一時期少しだけ匂いに敏感になった程度だったので食欲は旺盛です。

 

妊娠したのだからお腹の子の分も栄養をとらなきゃとご飯の量など気にせずどんどん食べました。
そしてぶくぶくと太っていったのです。
現代の産婦人科が妊婦の体重増加に厳しくなっているとは知らなかったんですね。

 

健診時に太りすぎだと指摘されるようになって初めて焦りました。しかし焦った時にはもうだいぶ太ってしまっていましたね。
せめてその体重からは増えないようにしなさいと先生に言われたので、キャベツをご飯がわりに食べて、毎日踏み台昇降をして外を一時間ウォーキングしていました。

 

それでも体重はそれほど減らなかったのです。
なのでもっと運動をした方がいいのかもしれない。出産時に体が柔らかいと痛みも少ないかもしれないしと自己流のストレッチも始めるようにしました。

 

これがいけませんでした。
調子に乗って腕立て伏せのポーズをした時にぐるんとお腹が動いた気がしたのです。
その時はなんだろうとしか思いませんでしたが、その日からはお腹の赤ちゃんがしゃっくりをする位置が変わりました。

 

ピンときました。これは回転して逆子になっているのではないかと急いで病院に確認に行ったところまさにその通りでしたね。
出産まであまり猶予がなかったので先生も元に戻ってくれるといいんだけど、と逆子体操を教えてくれました。

 

逆子体操を毎晩祈りながら頑張っていたらそのうち再びぐるんとお腹の中で回転した感覚があって、もう一度病院で確認してもらったところちゃんと元に戻ってくれていました。
心の底からほっとしました。

 

妊娠中のストレッチ自体はいいものなのですけど、自己流はいけませんね。まさかこんな事態になるとは予想していませんでした。本当に焦りましたよ。
きちんと調べて正しい方法でストレッチを行うべきだったと反省しました。

 

そして出産時も自己流のストレッチの効果はまったく実感できませんでした。無駄なことをしてしまったと思いました。
ちゃんとしたストレッチをやっていたらもう少しスムーズに出産ができていたのかと思うと悔しかったです。

 

妊娠中は知識不足で太りすぎてストレッチも失敗してしまったので、事前に調べて正しい知識を身につける大切さを学びました。
初めて経験することはなんとかなると呑気に構えずに、ある程度は調べておかないとのちのち後悔するんですね。