妊娠中の食生活

妊娠初期の食生活

妊婦

 

妊娠初期のころは、お腹の赤ちゃんにとって、主要臓器の形成時期でもありますので、必要な栄養をしっかりと摂る必要性があります。
とはいうものの、この時期つわりやだるさなどで食欲の無い妊婦さんも多いことでしょう。

 

私自身は、激しいつわりこそ無かったものの、一日中だるくて眠くて家事が手につかない状態が続き、とりわけ台所に立つことが負担だったので、できる限り、煮込み関係のメニューで妊娠初期の栄養補給に努めました。

 

そんな中、ほぼ毎日のように作ったのが「おかゆ」です。

 

消化に良く、一人用のお鍋にお米(炊いたご飯)と食材を入れて後は煮込むだけですので妊娠中の身にはおすすめのメニューです。

 

私の基本形はキャベツ、ニンジン、しめじ、を入れて柔らかく煮込んだ後に、だし(市販の顆粒のもので可)を入れて卵を流し込み、最後に少量のみそを入れ火を止めた後に、納豆、のり、ゴマ、青ネギを散らしておしまいです。これにトマトジュースや牛乳を添えて一食が完成です。これだけで13品目程度が簡単に摂れます。

 

日によってトマトベースにしたり、白湯やカレーにしたりとベースになる味つけにもアレンジを加えてマンネリ化を防ぎました。

 

小腹画すいた時には、果物を入れたヨーグルトがおすすめです。市販のヨーグルトにバナナやイチゴやキーウイ等を添えて、お好みではちみつをかけると栄養満点のおやつが完成します。

 

夕飯は焼き魚や生姜焼き等、立ち時間の少ないメニューで乗り切りました。この時に必要な副菜は常備菜として、体調の良い時にまとめて冷蔵庫にストックしておくのが便利です。

 

かぼちゃの煮物やきんぴら、ヒジキの煮つけなどが栄養面からもおすすめします。

 

妊娠中は赤ちゃんへの栄養はもちろん、お母さん自身の体調管理、そして大切なご主人の健康管理も兼ねなくてはなりません。大事な時期を可能な限り楽に過ごす為にはお腹ではなく「頭で食べる」ことも大切になってくると私は考えています。

 

長い人生の中でも妊娠の期間は限られていますので、日々の食生活にも楽しく前向きに取り組んでいただけたらと思っています。