妊娠中のヒント集プレシャスライフ | 先輩ママの体験談

つわりで食事がとれなかったとき、旦那とサプリが助けてくれました。

妊婦

 

妊婦さんが、誰でも恐れるのがつわりだと思います。
私もそのうちの一人で、妊娠が発覚した二か月からつわりの症状がありました。

 

今まで食べても何ともなかったラーメンを食べると気持ち悪くなり、ほとんど残してしまうことがありました。
その日を境に、何か食べると気持ち悪くなり、次第には何も食べなくても気持ち悪くなることが増えました。

 

幸い、私は専業主婦でしたので、つわりがきつい日は一日中ソファで横になっていることができました。
きっと働いていたら、仕事もままならない状態だったと思います。

 

平日は、家に買い込んでおいたゼリーや果物など、食べられる物を食べて生活していました。
ゼリーは、食べやすい一口サイズの物を選び、果物はプラムやパイナップル等、少し酸味のある物が食べやすかったです。

 

においづわりが続く中、一番辛かったことは食事を作ることです。
夫の朝食とお弁当、夕食を作ることが辛くて仕方がなかったです。
朝食はいつも決まったメニューなので簡単で、お弁当はほとんど冷食で我慢してもらいましたが、それでも作るのがしんどい時はコンビニで済ませてもらいました。
夕食も、作れない時は夫にスーパーでお惣菜を買ってきてもらい、それで我慢してもらうことが多かったです。
うちの夫はお惣菜を美味しい美味しいと言って食べてくれたので、本当に助かりました。

 

つわりが少し楽になった妊娠三か月の頃は、食事を作ることもできるようになっていました。
それでも、夕食を作っている途中で気持ち悪くなることがあり、休み休み作っていたことを覚えています。
この頃には外食でも限られた物なら食べることができたので、調子がいい日は夫が外に連れて行ってくれました。

 

私はまだつわりが軽いほうでしたので、気持ち悪さとにおいづわりだけで済みました。
しかし、きっと私一人では体力的にも精神的にも参ってしまっていたと思います。
こうやって夫に支えてもらったからこそ、なんとか乗り切ることができました。

 

そして栄養バランスが心配だったので妊娠中にDHAサプリを飲んでいました。

 

初めての妊娠から臨月を迎えた今。

 

現在、妊娠10カ月臨月に入ったばかりの初マタの今までの体験談を話させて頂きます。
初めての妊娠は迷う事だらけ
私はもともと心配性で、初めての妊娠という事もあり妊娠初期の頃は食べ物や行動など赤ちゃんに悪影響がある事を毎日調べて徹底して守っていました。

 

誰しもがネットや先輩ママから妊婦について学んでいると思いますが学べば学ぶ程、妊婦に悪い物って沢山出てきますよね。

 

真面目に全ての情報を守っていた私は、食べてはいけない物が多すぎて冷蔵庫の中の物が何も食べれない・・・なんて日もありました。笑
体の為と思っていた行動が逆にストレスになり毎日カリカリしていた気がします。今思えば、摂取量を気にかけとけば大抵の物は食べて良かったんだなと思います。
妊婦は重い物を持ってはいけない。これは誰しも知っていると思いますが、実際には下に子供がいたり買い物で買いすぎたりなど、日常ではそうは言ってられないですよね。
私も実際、働いていたので普通に重い段ボールや人を抱えたりしてました。その後はいつも大丈夫だったかな?と不安になっていました。
けど、これもある程度なら出血やお腹の張りを感じなければ問題はなかったです。
赤ちゃんの生命力の強さ
私は安定期に入った頃に、震災にあい家も一時期住めない状態で旦那は職場が潰れてしまいました。
気持ちは強くと思っていた私でしたが体は正直なのでしょう。相当なストレスと不安から下痢と腹痛が続いていました。
病院にかけつけ診断はストレスと軽い胃腸炎との事。赤ちゃんにも異常はないとの事で一安心。
安心はしたものの、これから家族も増えるのにどう生活していこうと不安にならない日はありませんでした。
旦那の明るい性格に支えられ今は震災前と変わらない生活を過ごせて赤ちゃんを迎える準備も整いました。
あんなストレスの中、お腹の中でしがみついていた我が子。子供の生命力の強さに感心・感動しています。
ノンストレスが一番
今までの妊婦生活を振り返ると、初期の頃から多々無理な勤務労働や行動、安定期に入ってからは好きな物を遠慮なく食べていましたし活発に動いていました。臨月に入った今でも特に気をつけている事はあまりありません。
私の場合はですが、そんなズボラな日々でも今の所、特に何も問題なく母子ともに過ごしています。敏感になっていた頃に比べると今の方が気分も体調も明らかに良いですね。
この10カ月を思い返すと、小さな事で悩んで泣いて母に相談し慰めてもらう日々もありましたが、気にしすぎ考えすぎが一番妊婦の体に悪影響なんだと学びました。

実際ストレスを感じるとお腹が張っていたので、赤ちゃんにも影響してるはずです。
なので、初マタさんは特に心配事が多いと思いますが気を楽にしてマタニティライフをエンジョイする気持ちで過ごしてほしいと思います。4

 

妊娠糖尿病を防ぐためにも適度な運動、バランスの良い食事を

 

妊娠中は体重も増えやすく、浮腫みなど塩分にも影響されやすいですよね。
妊娠初期のうちはつわりで体重が減ってしまうけど、つわりが治まるといろんなものを食べれるようになり、みるみると体重が増えてしまいます。
体重が増えすぎてしまうと、参道が狭くなり、出産時に時間がかかってしまったり、赤ちゃんが苦しんでしまうだけでなく、尿中に糖が出てしまい妊娠糖尿病や、血圧が上がってしまうことが原因の妊娠高血圧症候群など、いろいろなものにかかってしまう恐れがあります。
私は体重はそこまで増えなかったものの、食べ過ぎや一度に大量に食べてしまうことが原因で「妊娠糖尿病」になってしまいました。
妊娠するとお腹の赤ちゃんはブドウ糖を必要とし、母体は優先的に赤ちゃんにブドウ糖を送ろうとします。
その時に膵臓からインスリンが作用して体に取り込まれてエネルギーとなります。
妊娠すると血液中のブドウ糖は分解されにくくなるもので、その時に暴飲暴食をしてしまうと妊娠糖尿病になりやすくなってしまいます。

 

妊娠糖尿病になると巨大児の出産や、産後の糖尿病になる確率の上昇、高血圧症候群、流産、早産などを引き起こしやすくなるために内科医と連携して経過をみて治療することが大切になっていきます。
そして妊娠糖尿病は自覚症状がないので病院で検査をして気づくことが多いのです。

 

もし妊娠糖尿病かもしれない。再検査をする。となった場合はどうすれば良いのか。

 

もし妊娠糖尿病になったとしても最初は食事生活の見直しから始められることが多いので安心してください。

 

糖分を多く含んだ食事は血糖値をあげやすく、コントロールがしにくいので糖分を減らした食事を心がけることで大分改善されると思います。
「ごはん」「ぱん」「お菓子」などは糖分が多く含まれているのでいつもより量を減らしてみるとか、間食には糖分はとらない。これだけ糖分の量はだいぶ減るはずです。
しかし糖分を全くとらないことも妊娠中はダメです。胎児の成長には糖分は大切なので適度に摂取してください。
そして和食を心がけると良いでしょう。
野菜などはインスリン上昇を抑える働きがあるので、食事は味噌汁やおかずから先に食べるようにし、糖質が含まれるものはなるべく後に食べるようにしてください。

 

切迫早産など、安静指示がないなら運動も積極的に行ってください。
食後に30分間運動をするだけでも血糖値の上昇は違ってきます。

 

バランスの良い食事、運動をすることが妊娠糖尿病を予防、治療のために最も大切な方法なのです。
健康な妊娠生活を送るためにも心がけてくださいね。